カンカニュース

科学的なアプローチで研究されているカンカ。
より深く知っていただくため、詳しく掘り下げていきます。

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素朴な疑問! ポリフェノールって何?

素朴な疑問! ポリフェノールって何?

生活に馴染んだポリフェノール

みなさんの生活の中に、「ポリフェノール」という言葉が頻繁に出てくると思います。
ポリフェノールといえば、「なんとなく健康に良さそう」とイメージになっていますよね。
ブドウポリフェノールであるレスベラトロール、お茶などに含まれるカテキン、大豆に含まれるイソフラボン、そしてカンカに含まれるカンカノシド・アクテオシド……などなど、あげればきりがないぐらい、私たちの生活と密接に関わり合っているのがポリフェノールです。

ポリフェノールって何?

そもそもこのポリフェノールって何なのか? なんかぼやっとした形のイメージしかないと思います。私も同じくふんわりしたイメージです。

ポリフェノールは、ポリ(たくさんの)フェノールという意味で、分子の中にたくさんのフェノール基を持つ植物成分のことです。
ほとんどの植物に含まれており、ポリフェノールの種類はなんと5,000種以上。
ポリフェノールそのものの正体は、光合成によってできる色素や苦味の成分です。その働きは植物の体を作ったり、元気を出したりさせる細胞の生成と活性化です。
ちなみにお料理するときにでる灰汁、あれも実はポリフェノールだったりすることもあります。例えば大豆やごぼうの灰汁であるタンニンはポリフェノールです。
ただ、灰汁は一般的に体に悪いとされています。ほうれん草やわらびの灰汁、そして野菜に含まれる亜硝酸塩は人間にとって有害です。
余談ですが、肉類から出る灰汁はタンパク質です。

日本でのポリフェノール事情

日本ではどのような形でポリフェノールは扱われているのでしょうか?
食生活がかかわる場合、特に野菜の摂取がオススメされる場合は、かなり高い確率にポリフェノールという単語が出てきます。
野菜、つまり植物が話題になる場合、ほとんどの場合、ポリフェノールに触れられます。
それは、日本人にとってポリフェノールがほぼ当たり前に必要なものであるという認識になっているところが大きいと思います。

こちら「カンカの強力なポリフェノール」にも書きましたが、特に1990年代、赤ワインに含まれるブドウポリフェノールことレスベラトロールが世界的なブームになったことがきっかけです。アメリカはもちろん日本でも赤ワインブームになり、現在でも赤ワインは健康に良いというイメージになっています。
ちなみに日本人がもっとも摂取しているポリフェノールはコーヒーからです。含有量もワインとあまり変わりません。意外ですが、コーヒーって飲む機会が多いですもんね。

カンカのポリフェノール

カンカにはカンカノシドとアクテオシドが豊富に入っています。
研究の結果によるとアクテオシドはレスベラトロールの15倍のパワーを持つということも言われていますので、十分期待できます。

カンカについてだけでなく、ポリフェノールはまだまだ研究が続けられている成分です。
その研究内容も、単純なポリフェノールの作用についてではなく、食物繊維や5大栄養素であるタンパク質や脂質、ミネラル、ビタミン、炭水化物に次ぐ成分として進められています。

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