カンカニュース

科学的なアプローチで研究されているカンカ。
より深く知っていただくため、詳しく掘り下げていきます。

知るカンカ

カンカエキスとカンカ

カンカエキスとカンカ

カンカの良さを引き出すために

私たちがカンカと出会い、追求してきたこと。それは、いかにカンカの良さを引き出し、みなさんにお伝えすることができるか? ということでした。
カンカはタクラマカン砂漠に分布する寄生植物です。ベニヤナギの根に寄生するカンカ。
このあたりは以前書きました「カンカという植物について」「カンカが寄生するベニヤナギ」を読んでみてください。

現地ではスーパーフードとして長く食され、長寿郷を築き上げてきたカンカ。
長寿郷を築くには理由があるはず、それを解明すべく研究が始まりました。

その過程で、どのような形で抽出すれば、高品質で高濃度のカンカになりえるかということも研究されました。
古くから伝わる乾燥原木を粉末化しただけでは、カンカの個体差や保存状況、衛生状況などで大きくカンカ本来の力が変わってしまうと考えました。
本来の力がでないカンカをお客様に届けたら、実感していただけない! ということになってしまいます。
そう考えると、良さを引き出すためには古くからの乾燥原木ではなく、エキス化する必要がありました。

カンカエキスの高品質化を目指して

カンカエキスはエキナコシドとアクテオシドの割合で品質をチェックします。
カンカエキスって何ですか?」でも書きましたが、検査基準はアクテオシド8%以上・エキナコシド20%以上となっており、この基準を満たさないものはカンカエキスとはなりません。

このように、一定のクオリティーを保ち続けたカンカエキスを世の中に送り出すことこそが、カンカの良さを広めることに繋がると思います。
また、科学的な測定を行うことによって、どのような成分が入っているかがわかります。
その成分をみなさんにお伝えすることによって、「どんな植物なのか」ということがわかると思います。

古来より伝わっている神秘の植物……というイメージのあるカンカですが、それだけでは謎の植物のままです。
実際はどうなのか、何が入っているから淘汰されずに伝わってきたのか、そのあたりをお伝えしないと私たちも胸を張ってカンカをおすすめできません。

その上で検査基準を設定し、一定以上のクオリティーをもったカンカエキスを送り出しています。

カンカの安定供給

カンカはその生態(寄生植物)の特性上、非常に貴重な植物です。
すべてのベニヤナギに寄生しているわけでもありませんので、掘ると絶対に見つかる! というわけではありません。
そこで、カンカの栽培基地を作り、栽培から収穫までトータルでカンカに携わることを目指しました。
タクラマカン砂漠の環境で育ったカンカが成分を豊富に含んでいる点に注目し、タクラマカン砂漠にベニヤナギを植林、カンカの栽培基地を作りました。
また、カンカの栽培は地域の雇用創出や砂漠の緑化などの面で貢献し、基幹産業にもなりつつあります。
こうしてカンカの安定供給が実現しています。
まだまだ収穫量など改善する点はありますが、高い品質を維持したカンカエキスを作り出せるようになりました。

いつか、カンカの栽培基地を訪れてみたいと思います。タクラマカン砂漠に広がるベニヤナギ、そして砂の中にはカンカ! そう考えるとすごいなと思いますよね。

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