カンカニュース

科学的なアプローチで研究されているカンカ。
より深く知っていただくため、詳しく掘り下げていきます。

知るカンカ

光合成しません。

光合成しません。

「カンカについて」内にも書いていますが、カンカという植物は寄生植物なので光合成をしません。
詳しくは植物由来カンカをご確認ください

私のあやふやな記憶では、植物の定義は「光合成をする」と学習したような気がしていたので、「光合成をしていない!?」という素直な驚きがありました。

では、カンカはどのように自分自身への栄養を確保しているのかといいますと、寄生しているベニヤナギ(タマリクスやギョリュウと呼ばれることも)からなんです。
このベニヤナギも強靭な植物で、乾燥や塩分に強く、砂漠などの乾燥地でも自生しています。
長い根を張り、地下深くから水分を吸い上げているのです。
春には写真のような小さなピンクの花をつけます。秋にも開花することがあるようです。

そんなベニヤナギと一緒にたくましく育っているカンカ。
光合成をしないということは、葉緑体がありません。だから、緑っぽいところがないんですね。

ところで、ベニヤナギなんですが、植物園で見ることができる植物でもあります。
開花時期は5月・7月~9月となっていますので、実際の姿を見てみるのも良いかもしれません。
私もお休みを利用して、植物園に行こうと思っています。
みなさんもぜひ、足を運んでみてください。

pagetop
オンラインショップあかりえ