エキナコシドとアクテオシド

エキナコシド

カンカの主成分は

カンカエキスに含まれる主な有効成分は、フェニルエタノイド配糖体です。
その中にはカンカノシド(kankanoside)、エキナコシド(Echinacoside)およびアクテオシド(Acteoside)が多く含まれています。
今回はその中で、エキナコシドとアクテオシドについてお話します。
とはいいましても、なかなか馴染みのない名前だと思いますが、実は長い歴史をもったものや、みなさんもTVなどで耳にした成分と近いものであったりしますし、意外に思われる成分だと思います。

エキナコシドとは

ハーブの一つできく科の多年草エキナセア(ムラサキバレンギク)、その主成分として知られているのが、エキナコシドです。
ハーブティーがお好きな方はご存知かもしれない、寒く乾燥する季節には定番のハーブです。
エキナセア自体は、アメリカ先住民のインディアンが滋養や体調管理など様々な用途で使われてきたハーブです。
欧米に渡り、スタンダードなハーブティーとして親しまれ、早くから研究されてきました。
ごく意外な事実ですが、自然界の植物でエキナコシド含有量の最高ランクに位置するのがカンカだと言われています。

acteosideアクテオシドとは

次は、アクテオシド(アクテオサイドと書かれていることも)です。
アクテオシドは、みなさんもご存知のポリフェノールの一種です。
ポリフェノールは色々な作用が期待できるということで、テレビや雑誌などで紹介されることも多くあります。
アクテオシドはポリフェノールの中でも、飛び抜けた働きをもっていると言われています。
さて、みなさんはポリフェノールといえば、何を思い浮かべますか?
一時期、すごく話題になったレスベラトロール(ブドウポリフェノール)を想像される方も多いと思います。
レスベラトロールが取り上げられ、お酒の選択肢に赤ワインを加えた人も多いです。
実はこのアクテオシド、レスベラトロールと比較して15倍、ビタミンCと比較して5倍の働きをするとの報告があります。
また、カンカエキスとして見た場合、お互いが高め合う形で働きが更に活発になるという報告もあります。

 

砂漠の中で育つカンカとハーブやポリフェノール、意外な組み合わせですが、効果は折り紙つきです。

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